毎日走る社長のブログ 小山文彦(代表取締役)

走ることで解決力を高め、走ることで不安を解消し、走ることで自分に自信をつけたいと願う、ひよっこ社長のブログです。

2016年11月30日

いよいよ登場! “SORACOM Air” SIM card for US

米国ラスベガスでAWSの年一イベント、re:Inventが開催されている。今年で5回目?6回目? 最初の3回は出たけど、最近は参加できていない。日本からの参加者はますます増えているという。羨ましくてしょうがない。

さて、そこで私にとって大きな発表があった。“SORACOM Air” SIM card for US が発表されたのだ。これまで日本サイトでグローバル向けAir SIMとアナウンスされていた情報とは異なり、Zoneが6つに分けられている。エリアも若干減っているようだ。(US版とグローバル向けが同じかどうかは今後明らかになるだろう。)

各ゾーンの主な国
Zone 1:米英仏独伊西
Zone 2:その他欧州
Zone 3:日中港台星泰馬豪加
Zone 4:印尼墨伯
Zone 5:マダガスカルのみ (必要か!?)
Zone 6:露越

親切なことに、サイトにはユースケースごとの料金イメージが載っている。日本語サイトにも同じものがそれぞれの料金で載っているので比較してみるといいだろう。要は1台3〜5ドルでIoTができるってことだ。

では実際にはどういう料金になるのだろうか。1年前のブログに書いた、ugomekiの通信量で料金比較をしてみよう。

 Upload
/h
Download
/h
日本版
料金
US版
Zone1
US版
Zone2
US版
Zone3
US版
Zone4
US版
Zone6
5秒間隔
(走行テスト)
105.4 KiB37.5 KiB331円10.03ドル
(1,128円)
14.15ドル
(1,591円)
22.38ドル
(2,516円)
53.24ドル
(5,987円)
207.58ドル
(23,340円)
5秒間隔
(理論最大値)
119.5 KiB43.9 KiB335円11.21ドル
(1,261円)
15.92ドル
(1,790円)
25.33ドル
(2,848円)
60.62ドル
(6,817円)
237.10ドル
(26,659円)
60秒間隔
(走行テスト)
9.8 KiB3.6 KiB303円2.57ドル
(289円)
2.96ドル
(333円)
3.73ドル
(419円)
6.62ドル
(745円)
21.10ドル
(2,372円)
60秒間隔
(理論最大値)
10.0 KiB3.7 KiB303円2.59円
(291円)
2.98ドル
(335円)
3.77ドル
(424円)
6.73ドル
(757円)
21.53ドル
(2,421円)


・ソラコム革命が起こったので、こんな位置送信デバイスがほしい!

日本版と比べてデータ通信量が高くなっているので、通信頻度が高いとどうしても高くなってしまうようだ。ただし、US版では枚数による基本料金のディスカウントと、契約全体の通信量によるボリュームディスカウントがあるので、使っていけば条件はさらに改善されるだろう。デバイスメーカーの場合、US版Airを載せて端末を販売することも可能だ。Amazon Kindleの3G内蔵はAmazonだからできたと思うが、これからは中小企業でもSORACOM Airで同じようなことができるようになる。だからこそ、日本で先にローンチして欲しかったというのはある。

ちなみに日本版Airは、海外に持ち出しても使えないから、仮に盗まれても安心という側面もあった。US版はグローバル対応だから、ほぼ世界中で使えて便利だが、今後管理台数が飛躍的に増えてくると、1台盗まれるとか、海外に持ち出されるということは容易に考えられる。取り付けた車両自体が盗まれて輸出される可能性があるのだから。APIを使った自動管理が必須になるので、インテグレーションのニーズも高まっていくだろう。

肝心の“SORACOM Air” SIM card for USは、文字どおり米国で買える。ユーザーコンソールでもAmazon.comでも。ただ、うまいことにAmazon.comは海外発送に対応していないようだ。ガジェットには技適があるけど、SIMにはないので、米国に行ったら必ず買いたい1枚である。Amazon購入ならアクティベーションは任意だろうから、ストックとして何枚か持っておくのが良いだろう。

最後に余談だが、グローバル向けAir SIMのテストに参加させていただいた。詳細は思い出に変わりつつあるのだが、テスト4カ国目のシンガポールでようやく通信でき、喜んで作ったugomekiのログ画像を紹介したい。(みんな誤解しているが、ソラコムのロゴは"S"ではなく"コム"である。)

スクリーンショット 2016-10-12 20.45.34.png

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2016年10月24日

もしグローバルSIMを体内に埋め込まれたら?

先週はビッグサイトで3日間のITpro EXPOがありました。私も最終日にようやく駆けつけることができ、自社で参加していたソラコムブースやその周辺を見て回りました。ソラコムの共同出展社はなんと22社。近くにあったAmazon Web Servicesブースと比べても圧倒的な企業数で、はっきりとしたIoT時代を感じさせる機会となりました。ソラコムがパートナー企業に対して広く窓口を開いており、機会平等にこだわっていることも人気の要因かもしれません。

KDDIと共同開発の新サービスの話題で盛り上がりましたが、これまでIoTデバイスといえば汎用的なものはWCDMAなものが多いとはいえ、国内有数のキャリアで複数の選択肢が出てくると、理想的な競争が保たれ、より一層リーズナブルな製品やサービスが生まれてくるのではないでしょうか。適切な競争の結果、既存のデバイスよりも極めて小さいものや、電池の持ちが圧倒的に改善されたもの、設置しても目立ちにくいものなどが登場し、いろんな意味でIoTデバイスが運用しやすくなっていくものと思います。

ソラコムブースの展示の中でも、地図好きの皆さんが一番注目したのは、「120を超える国と地域で利用可能」というポスターだと思います。現在、NTTドコモの国際ローミングで使える国と地域は、アラスカやハワイを別に数えて68となっています。他にもシンガポールのSingtelが出している世界71か国で使える月199ドルのデータ無制限SIMなどもありますが、きっとソラコム的なIoT価格で、さらに2倍近くのエリアに広がるわけですから、全く新しい製品やサービスを考えるきっかけになるのではないでしょうか。

14803324_10154172332440805_1608978106_o.jpg

・LTE国際ローミング _ サービス・機能 _ NTTドコモ
・Save with Monthly Roaming Plans _ Business _ Singtel

もしかすると、NoSIM化などで3G/LTEのGPS端末がすごく小さくなって、安全に体に埋め込めるようになって、体内から発生する微弱電流で半永久的に位置情報を追跡するということも可能になるかもしれません。もし悪い奴らにそんな端末を埋め込まれてしまったら、私たちはどこに逃げたらいいのでしょうか?「120を超える国と地域で利用可能」の地図を見る限り、日本から一番近い白抜きのエリアは、北朝鮮です。北朝鮮には飛行機の直行便がないので、普通行けません。かつては万景峰号という海路がありましたが、2006年から運航されていませんし、そもそも高度と速度がないと沿岸で3G/LTE電波をひろって見つかってしまいます。ビザがなければ入国できませんし、入国しても別の組織に監視されます。長く居続けることもできません。

次に近いのはフィリピン。国内空港まではなんとか電波を飛ばさないように工夫できれば、フィリピン航空、日本航空、全日空、デルタ航空、セブパシフィック航空、ジェットスター・ジャパンとたくさんの直行便が出ています。Skyscannerによると、本日一番安いのはフィリピン航空の41,722円。ほぼ同価格で1日4便あるようです。ただし、フィリピンが一番逃げやすいだけあって、バレやすいかもしれません。ビザなし滞在は30日間、うまくたどり着いたら次の脱出先を探しましょう。肌に合えば住み着いてもいいかもしれません。人口が1億人を超え、発展し続けるフィリピンが、いつまでソラコムの圏外でいられるかはわかりませんが。

続いて近いのはモンゴルです。モンゴルはMIATモンゴル航空がウランバートル直行便を運航しており、やはり30日間のビザなし滞在が可能です。1日1便14:10で70,051円のようです。まずはここから活路を求めてもいいかもしれませんが、冬は避けたいです。続いてラオス。残念ながらラオスには直行便がありません。ビザなし滞在は15日間。残念ながらマニラからの直行便もないので、たどり着くのは難しいでしょう。その他アジアでは、ブータン、ネパール、キルギス、パキスタン、アフガニスタン、イラン、サウジアラビア、UAE、オマーン、イエメン、シリアが圏外のように見えます。快適そうなのはドバイですが、経済面や物理的追跡の難易度を考えると、ドバイ経由でアフリカに逃げてというのが現実的な選択かもしれません。

世界中で使えるSIMとは、言い換えると逃げられないSIM。新製品にはぜひ埋め込みたいし、自分には絶対埋め込まれたくないものですね。とにかく登場が待ち遠しいです。
posted by koyama at 08:08 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月11日

どこでもスピードテスト&Pixelが欲しい!

久しぶりの出張に来ています。今日香港からシンガポールに移りました。

香港ではmaster conceptのデニスに会いました。彼らはGoogleのすべてのソリューションを扱い(もちろん他のいろんな企業の製品も扱い)、東南アジア一帯でビジネスを行うという、まさに私ができなかった理想とあこがれを体現している人物なのですが、たまたま同い年ということもあり、残念ながら競合関係にもなく、Googleのグローバルパートナーミーティングのみで繰り返し会うという感じなのですが、笑顔と決めポーズがかわいいので、大好きなビジネスマンの一人です。

14600887_10154136071540805_4527255275350162019_n.jpg

ほんとはこんど香港に来る機会があったら妻を連れてバカンスで、デニスにたっぷりガイドしてもらうと思っていたのですが、急遽出張が決まったので、一人で来てしまいました。中華料理をご馳走になって、彼の家族ともはじめて会えてとても楽しかったです。ただ、奥さんが日本語ペラペラなのは知らなかった...。香港、台湾、東南アジアでビジネスを展開したいなら是非相談したい相手です。いい商品をお持ちでしたら、私が繋ぎます。最近はVRに投資しているみたいです。

さて、海外に来ると必ずやることが誰にもあると思いますが、私がよくやることの一つはスピードテストです。成田空港で携帯を借りた時代、Wi-Fi端末を借りた時代、海外SIMを買った時代を過ぎまして、今はもっぱらデータローミングなのですが、1日2,980円のローミングがなんだかんだで便利です。空港で返し損ねて追加料金を取られることもないし、無くして法外な請求をされこともないし、海外の携帯ショップでその国のルールを覚えることもない。一週間以内の出張なら、ローミングのテザリングが絶対正解だと思います。

現在私が使っているメイン機は、Nexus 6PとiPhone 7 Plus。アイコンの並べ方を似せているので、2台持ちでも結構使いやすいです。両方ともSIMフリーで、前者にNTTドコモのSIM、後者にauのSIMを入れて使っています。本当はGoogle Pixelが欲しいのですが、日本での発売はいつになることやら...。今回はちょっと奮発して、両方ローミングして実験してみました。スピードテストに使ったアプリはspeedtest.netです。Android版とiPhone版があって見た目も同じなので、多分公平にテストしてるんだろうと思います。NTTドコモのドコモスピードテストも悪くないのですが、どのSIMでも使えるものの、海外ではAndroid版にダイアログが出て計測できないので諦めました。現地キャリアは自動に任せてます。

香港PING (ms)download (Mbps)upload (Mbps)
Nexus 6P + docomo2061.941.70
iPhone 7 Plus + au2046.2710.72
    
シンガポールPING (ms)download (Mbps)upload (Mbps)
Nexus 6P + docomo3973.381.54
iPhone 7 Plus + au2411.980.47

もちろん国内のようにはいきませんが、普通に仕事する分には十分です。テキスト系だけなら気になることはないでしょう。
ちなみに、端末とSIMを入れ替えて試そうと思ったのですが、縛りのあるauはともかく、iPhone 7 Plus + docomoという組み合わせでも通信できなかったのは謎です。より面白い結果になったのに。それにしても、旅行中にもインターネットし放題とは、便利な世の中になったものですなぁ。
posted by koyama at 18:10 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年10月29日

ソラコム革命が起こったので、こんな位置送信デバイスがほしい!

ソラコムをご存じでしょうか。今月本サービスを開始したモバイル通信回線のスタートアップで、コアメンバーがAWS出身、まさに通信回線のクラウド化を実現しようとしている企業およびサービスです。企業サイトを見てみると、会社名はソラコム、サービス名はSORACOMなんとかで統一されているようです。

どれくらいすごいかというと、通信SIMを提供するSORACOM Airでは、基本料金がたったの300円(30日使った場合)。加えて通信した分だけ従量料金がかかるのですが、IoT/M2Mにふさわしい価格設定で、アップロードが1MBで0.2円。つまり、位置情報を定期的にアップロードしたくらいでは、月額料金が300円ちょっとになるのです。契約期間の縛りもなく、たった1台から利用できます。

確保する通信帯域を小さくすれば、ダウンロードにかかる料金が安くなるようになっていて、s1.minimum、s1.slow、s1.standard、s1.fastと、どこかで見たような名称なのもわかりやすいかもしれません。もちろん、専用端末から位置情報を5秒に1回程度送信するくらいなら、s1.minimumで十分事足ります。自社の動態管理クラウドサービスであるugomekiを利用して、実装テストをしてみたので、その結果をご紹介します。

 1時間あたりの
Upload量
1時間あたりの
Download量
24時間利用時の
予想月額料金
8-20時のみ利用時の
予想月額料金
5秒間隔送信
(走行テスト)
105.4 KiB37.5 KiB331円316円
5秒間隔送信
(理論最大値)
119.5 KiB43.9 KiB335円319円
60秒間隔送信
(走行テスト)
9.8 KiB3.6 KiB303円302円
60秒間隔送信
(理論最大値)
10.0 KiB3.7 KiB303円302円

※位置情報の送信にはAtrack AX7を利用しました。1回の位置情報送信ごとに約160Bytes送って、約60Bytes受け取ります。スマートフォンアプリから送信する場合は、別のアプリやサービスが動き、通信量は増えると思われるので、それについては次回調査したいと思います。料金の算出は、ソラコム玉川さんに料金ルールを確認しつつも、自分で計算しました。今後実際の請求書を見て、精度を高めていきたいと思います。

ugomekiの利用料は1台月1,200円なので、車両の位置管理が合計月1,500円/台で始められることになります。100台だと、ugomekiのボリュームディスカウントにより合計月800円/台です。それだけのコストで、Google Mapsを使ってリアルタイムに状況把握ができるのです。ガソリン代に換算にすると、たったの6〜7L分です。リッター10kmだったら、60〜70km分です。コーヒーなら2杯分です。こんなに安くなっては、企業としてはデータを取って活用するしかないでしょう。他社に先駆けましょう。これまで動態管理システムの提案をするときは、総コストの8割程度が通信費だったので、これはIoT/M2M分野の革命というほかありません。まさにソラコム革命と言ってよいでしょう。

・動態管理システム ugomeki
スクリーンショット 2015-10-28 19.11.44.png

手軽なクラウドサービスもあって、SIMも安くなって、こうなってくるとふさわしい位置情報送信デバイスが欲しくなります。どんなデバイスがいいか考えてみましたので、ご紹介します。その分野の方は、ぜひ作ってください。

IMG_0081.JPG

1. USBドングル型の位置情報送信端末
最近の車にはUSBポートが増えてきたので、nano SIMが入れられるUSBドングル型の位置情報送信端末があると素敵です。GPSセンサーと、BLEが付いているといいですね。USBから電源が取れると、手軽で省スペースで大変ありがたいです。シガーソケットからUSB変換するのもいいですね。自動車用のFitBitみたいで楽しくなると思います。(自分のデータが活用できない通信カーナビっていったい何なのでしょう...。)

2. OBDII接続オプション
OBDII端末で、CAN情報が取れるといいですね。先ほどのUSBドングルにデータ送信するために、やはりBLEがあるといいです。スマホアプリにもデータ送れますし。USBポートも付いてるとなお良いです。USBドングルを親子で指すことができたら、USBポートが付いていない自動車でも、スマートに利用できます。

OBDII端末にGPSセンサーもSIMも入れたら、USBドングルは要らないのではと考えることもあると思うのですが、車種によってはOBDIIの場所が悪く、GPSセンサーの感度が悪くなるケースも多いので、期待し過ぎないほうがいいでしょう。また、OBDII端末は付けたままにするとバッテリーが上がりやすいので、この点でも注意が必要です。CAN情報が必要なければ、USBドングルで位置情報だけ取るのが安全です。

ちなみに、これがあるとSORACOM Airが国内の自動車台数分出るんじゃないかと思うので、ソラコムさんに作ってもらうのもいいかなーって思っています。それでは。
posted by koyama at 00:00 | 東京 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2015年08月17日

帰省 - 山口県周南市に5日間

お盆期間があけましたが、みなさんお休みは取れましたでしょうか。地方から出て来た人は、繁忙期とはいえこの時期に休みをとって故郷に帰った人も多いでしょう。私もその一人です。

私が生まれたところは、山口県の周南市というところで、上京する前は徳山市という名前だったのですが、例に漏れず平成の大合併によって、さらなる広域な自治体となりました。何かのときに本籍地住所を書くときに、なかなか書けなくて困ってました。(せっかちなので、勢いでぎょうにんべんを書いてしまう...)

瀬戸内工業地域の一角で、石油化学コンビナートに支えられて成長した街は、高校時代の見る影もなく、商店街はシャッター街となり、大手企業の支店は減少し、建物は総じて古くなりながらも、一部の個性的な店だけがなんとか頑張っているというような状況です。それもあってか、東京に出て20余年が過ぎ、そろそろ地元にも何かしていかなくてはと思えるようになりました。

どんなことができるかはわかりませんが、これから少しずつ考えていきたいと思います。山口県出身の方、もっと繋がって協力/協業しましょう。全国の15万人規模の都市の方々、小規模都市の確かな発展の方法をご教授いただけると幸いです。40歳を越えて少し経ちましたが、40代なりの地元愛を形にしていければと願っています。

posted by koyama at 15:24 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年03月19日

9期決算無事終了。10期目は...

ゴーガは創立当初は3月決算だったのですが、パートナーとして一緒に業務を進めていく企業に海外企業が多いこともあり、8期目から12月決算に変更しております。そのため、昨年12月で9期目が終了しました。派手な発表はありませんが、なんとか無事9期連続黒字ということで、しっかり納税することができました。

ゴーガは地図という誰もが使うものでありながら、ビジネスとしてはややニッチな市場を得意にして頑張っています。Google Maps APIの販売をしていることもあり、大手企業様との取引も多くさせていただいておりますが、やはり技術者として、地図ソリューションを構築したり、データ分析を行ったり、地図をベースにデータの可視化を行なったりというのが中心業務となっています。

10期目に入ってもこれは大きくは変わらないでしょう。ブレずに自分たちの特技を社会に活かし、お客様に対して誠実かつ意欲的に提案し、最終的にいくばくかの利益を出して納税する。この地に足の着いたスタイルを、しっかりと暖めていきたいと思います。もちろん新しい技術者を育てますし、少しずつ問題解決のリソースを増やしていきますので、着実に社会に対する役割をふくらませていきたいと思います。

スマートフォンが普及して数年が経ち、ほとんどの人が無料の地図アプリを毎日使っていると思われます。その中で、地図をビジネスの効率化に役立てたい、状況の把握に用いたいと考えるビジネスパーソンは増大しています。ゴーガができる役割も自然と増えていますが、自然増ではなく、もう一歩意欲的な成長を続けていきたいと考えています。

P.S.
本日42歳になりました。迷わず成長します!
posted by koyama at 14:39 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年01月28日

2014年のGOGAサイト人気ページ

ひょんなことからGoogle Analyticsのセミナーを受講することになり、久しぶりに自社サイトのレポートをしみじみと眺める機会がありました。その中で、自社の中でアクセス数の比較的多いページを確認しましたので、まとめておこうと思います。
※トップページやインデックスページは順位から除いています。パーセンテージはそれらを含んだ割合になります。

1. /solution/omisephoto.html (10.2%)
Google マップ インドアビューの案内ページです。旧ページで、今は indoorview.html というのが最新です。弊社では、インドアビュー事業を今年から専業関連会社のLife Style社に移管していますので、ご愛顧いただけると幸いです。創設1年めにして2014年の年次賞を獲得し、さっそくインドアビューのパートナーリストの最上位に表示されています。

2. /company/staff.html (6.34%)
スタッフ紹介ページです。イラストを掲載しているのが賛否両論です。さすがに10年経つと雰囲気も変わるので、イラストをリライトしています。ちょっとアニメっぽくなっているので、そのうち削除するかもしれません。ここで名前を見たスカウト会社から、やたらと電話がかかるのですが、そのまま繋いでしまうのが弊社の弱点です。

3. /company/data.html (4.69%)
企業概要と業務領域、地図を掲載したページです。地図はいつ頃からかトップページにも載せるようにしたので、以前よりはアクセス数が減っているのではないかと思います。そういえば資本金が変わっていることに、今気づいて修正しました。

4. /solution/mapsapi.html (3.84%)
弊社の主力商品のGoogle Maps API for Workの紹介ページです。公開ライセンス、非公開ライセンス、ユーザーライセンス、アセットトラッキングライセンス、Android用ライセンスなどが載っています。価格を公開していることが業界のタブーに触れたようで(いろいろ圧力を受けま)すが、自分が国内価格に影響している気がしている点で逆にやりがいがあります。

5. /recruit/datascientist.html (1.44%)
採用ページのアクセストップは、データサイエンティストの募集ページです。データ分析、可視化、地図ソリューションは切っても切れない関係なので、当社には非常に重要なポジションなのですが、プログラミングができなくてはビッグデータには触れないので、Excelを使ったことがあるとかそういう話ではないです。業界自体にかなり知見が溜まってきており、クラウドも進化していますので、エンジニアからのアプローチはやりやすくなっていると思います。

6. /company/philosophy.html (1.32%)
企業理念と社名の由来を記載しています。創業時はウェブマーケッティングを標榜していたのですが、最近はすっかり地図や位置情報、ロケーションなどが主要テーマになっているので、改修しそこねている代表的なページかもしれません。ただ、業務を支援するポリシーは変わっていません。おまけ情報ですが、弊社の会議室は、正、載、極という名前がついています。一度お立ち寄りください。

7. /company/experience.html (1.00%)
業務実績のページです。公開できる情報が公開サイトに集中することや、ここ数年更新をサボり気味なことから、単なるウェブ制作会社に見えてしまうところが微妙なコンテンツです。昨年末から隣のページで、導入事例インタビューを掲載しています。そうそうたる会社さんに登場していただいており、今後もご登場いただきますので、ぜひご覧ください。

8. /company/clients.html (0.92%)
弊社顧客紹介のページなのですが、すっかり忘れてました。ここまで更新していないのはまずいですね。今年中にアップデートしていきたいと思います。当然すべて載せるわけにはいかないので、その点はご容赦ください。10年やっているだけあって、さまざまな業界の最大手企業、最先端企業の方々とはお付き合いさせていただけるようになってきており、本当に感謝しています。

9. /company/news20140310.html (0.79%)
Google MapsのPartner of the Yearを受賞した内容のニュースリリースです。このときは本当に感動しました。パートナーイベントがサンフランシスコで開催され、何の前触れもなく、セッション中にノミネートが発表され、ステージに呼ばれました。グローバルでもノミネートされたのですが、そちらでの受賞はならなかったので、No.1に選んでいただいたアジアのほうをアピールしています。今年こそは...!

10. /company/news20140901.html (0.73%)
表参道 学生アプリコンテスト 2014のお知らせページです。そうそうたる審査員の皆さんに参加していただき、Apple Store 表参道で開催できたことが私にとって感慨深かったです。ただ、直前まで会場を発表できなかったこと、何かの新発売があると吹き飛ばされる可能性があったことは、ひやひやしました。受賞者たちの半数近くが春からR社に入社するらしいことも、ひとつの時代を感じました。今年もやりたいです。

次点. /solution/yolp.html (0.67%)
ヤフーデベロッパーネットワークの商用版である、YOLP地図APIの紹介ページです。少量から利用できる点で、結構人気があります。情報が国内だけなのが残念で、海外はOpen Street Mapのデータを載せるとかすれば、おそらく人気爆発するでしょう。OSMのメインサーバーは遅いので、ヤフーが代わりになると素晴らしいのですが。弊社では使える地図APIはフラットに紹介したいと思っていますので、お気軽にご相談ください。

以上となりました。面白かったので、来年も2015年分をまとめてみたいです。
posted by koyama at 15:26 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年11月21日

共創塾

今年の夏から、20-40代の経営者で集まり、共創塾という勉強会を開いています。EDIやデータベースで企業間取引をサポートする株式会社プラネットの玉生 弘昌会長を塾長に、若手の創業社長や、老舗企業の2〜5代目など、20名ほどの成長意欲のある社長や社長予備軍で集まっています。

3か月に1回というペースですが、3時間ほどかけて、みっちり勉強しています。まずは塾長やゲスト講師の講演を聞いて、その後自分たちの置かれている環境を踏まえて自主的かつ具体的に課題を取り上げ、どうすべきかを議論および検討しています。玉生会長は、流通問題研究会という流通業界の団体でも会長を努められ、多忙を極めていらっしゃいますが、後進の育成にも強く関心をもっておられ、今回塾長を引き受けていただいています。

第一回は、塾長から「社長の資質や責任感について」のお話をしていただき、どうあるべきか議論しました。第2回は「経営理念の重要性について」のお話を聞くとともに、企業運営の実例や、どれくらいの人員やコストをかけているかの基準についても共有しました。講演と議論にかける時間はだいたい半分半分です。テーマに沿って掘り下げて考えますが、もちろん自分自身の重要課題があれば、何でも聞くことができます。さまざまな企業規模や経験の社長がいることから、悩みに即答が得られることも私にとっては参考になっています。

昨日開催された、第三回はゲスト講師として新将命(あたらしまさみ)さんにご登壇いただきました。新さんは、シェル石油、日本コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、フィリップなど、グローバル企業6社で、社長職を3社、副社長職を1社経験され、現在は国際ビジネスブレインの代表取締役社長でいらっしゃいます。経営の処方箋や、伝説の外資トップシリーズなどの著書でご存じの方も多いと思います。経験とシャレのふんだんに詰まった講演を、10名ほどのメンバーで間近に聞くことができるのは、なかなかない機会でしょう。

第4回は2015年2月26日(木)を予定しています。まだホームページはありませんが、現在20名ほどのメンバーがいます。もし興味がある方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。一度参加すれば、きっと成長や変化のきっかけになると思います。
posted by koyama at 10:42 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2014年06月16日

コートジボアール戦を振り返って

瞬間視聴率50%越えということで、期待の高かったコートジボアール戦ですが、とても緊張感のあるゲームでした。穏やかに始まった序盤、本田が確実にチャンスをものにして1-0。その後はコートジボアールの圧力にどんどん押されていましたが、なんとか耐えていたところにドログバ登場。会場では3周くらいウェーブが巻き起こりました。日本の動きも急に悪くなり、あれよあれよと同点、逆転。残念です。

勝つためにはたぶん2-0にしておく必要があったと思うし、引き分けるためには1-1の時点で選手交代すべきだったでしょう。長谷部を休ませたいのは、そう思う監督の気持ちはよくわかります。壊れてからでは、ワールドカップの長期戦を考えらえませんから。ただ、1人で得点できないFWでパワープレイしても、組み立てられないだけです。ロッベンとファンペルシー入れるならいいけど。そんなこんなで、コートジボアール戦後半は、10年以上前の日本代表を見ているようでした。

開始時間帯の22時というのは、テレビ放送のためとはいえ、やりすぎかもしれません。64試合中、この試合だけです。ファンは朝5時でも観るし、ファンじゃなければ何時にやったって見ない。いまさらリアルタイムだけが視聴率でもあるまいし。逆に現地のファンは深夜24時から帰宅。世界トップレベルの犯罪都市、月300人あまりが殺害されるレシフェで。幸いにも空港発着のメトロが出ていたので、100人以上が空港で夜を明かしたようです。(空港で数日寝泊まりする人も少なくない模様)

さて、ギリシャ戦の期待オーダーはこんな感じ。ラインを高く維持するには強いメンタルが必要。岡田元監督にならって、本田トップでもいいかも。香川はここで爆発できるなら、とっくにマンUで爆発してる。あれだけ押され続けてての失点だから、その場で動かないと…。

GK 川島
DF 内田、森重、吉田、長友
MF 山口、長谷部
FW 岡崎、本田、柿谷
FW 大久保

ペルナンブコスタジアム
posted by koyama at 13:28 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2014年02月06日

Google Earthアプリケーション開発ガイド

首都大の渡邉さん、マップコンシェルジュの古橋さんとの共著となった、Google Earthアプリケーション開発ガイド KML、Earth&API徹底活用がとうとう出版されました。

http://www.amazon.co.jp/dp/4048867733/

がんばって思い起こしてもいつごろ企画がスタートしたかわからないくらいですが、ようやく出版にこぎつけることができたことを、うれしく思います。途中、製品を取り巻く状況の変化もいろいろありました。渡邉さん、古橋さん、お疲れさまでした。いろいろとお手数をおかけしました。この場を借りて、謝辞とさせていただきます。改訂版ではもっと貢献したいところです。

私にとっては、共著ですがはじめての著書になり、Amazonに初登場となります。この本が、少しでもGoogle EarthやGoogle Earth API、KMLなどの活用向上に寄与すればと願っています。
posted by koyama at 14:25 | 東京 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2013年12月06日

3月決算

ゴーガは3月決算です。会社法が施行された年の、施行日5月1日に創立しましたが、普通の会社でいこうと3月決算にしました。今、すっかり普通の会社になりましたが、事業の柱となりつつある、海外企業とのパートナーシップが成長し、3月決算にやや面倒が伴うようになってきました。

グローバル企業は、ローカル文化にあわせて決算期を決めるよりも、フィジカルイヤーで考えるのが合理的なのでしょうね。もっとも、大きな企業は四半期決算でもあるでしょうから、あまり決算期が重要性を持たないのかもしれません。ということで、12月決算に切り替えようかどうか12月中に決めようと悩んでる今日このごろです。
posted by koyama at 10:40 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2013年06月05日

祝!ワールドカップ出場

サッカー日本代表のみなさん、ワールドカップ出場決定おめでとうございます。応援しているみなさん、お疲れさまでした。

私も昨日の試合をテレビで観ましたが、いくつかのチャンスはあったものの、ロングボールにいいように翻弄されて、なかなか優勢に進めたとはいえない状況でした。その中でも、不調の選手や所属チームの都合から合流できていなかった選手が結集して、ベストメンバーで臨めたのはよかったのではないでしょうか。南アフリカのときのメンバーの新鮮さと比べると、4年というのはそれなりに長く、主要メンバーのベテラン化というか、そのまま歳を取ってきている部分も感じます。ほぼ同じメンバーで臨む2回目のワールドカップとも言えるでしょう。

経験がある分チャンスでもありますが、たくさんの選手を試せたのかという部分は少し疑問に思っています。同時に11人しか使えないわけですから、出場権がかかっている試合では誰彼と出すのは難しいでしょうし、テストマッチも本番の予行演習が必要なのは事実です。でも、日本にはもっと選手がいるというふうにも思います。イタリアで経験を積んだザック監督には苦しいかもしれませんが、今一度日本のレベルを考えて、勇気を持って試してほしいところです。コンフェデと次の試合では・・・。

ゴーガでは、4月に入った新入社員もそれぞれ活躍してくれていて、来年春の新入社員採用もほぼ内容が固まって来ました。あとは経験のある技術者の採用を定期的に進めて、社内の連動性をいっそう高めていくつもりです。おかげさまで、活躍のチャンスも増えてきているので、適材適所、11人を超えて抜擢できるメリットを活かして、経験を積んでいきたいです。

そしてブラジルへ行きたい!!
posted by koyama at 09:45 | 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2013年01月10日

あけましておめでとうございます 2013

あけましておめでとうございます。

2013年になりました。ゴーガも数えること8年目になります。

まだまだ始めたばっかりのようなつもりで動いているのですが、自分も今年は40歳になりますし、そろそろ次の体制も考えていかなくてはならないのではないか、という心配もよぎります。

一部の方には伝わっていますが、2012年はゴルフを始めました。それまでは絶対にやることはないと思っていたのですが、やってみると思いどおりにいかず、面白いのなんのって。いつかシングルになりたいと思っています。(ゴルフの話です。)

今年の目標はいろいろありますが、そろそろ地方に種を撒いていきたいと考えています。小さいながらも拠点都市に営業所を作って、国内のニーズにしっかりと対応していきたいです。そうやって営業基盤と技術力が備わったら、いつかは海外にも拠点を置きたいですが、それはまた来年以降の話。

みなさん、今年も元気に頑張りましょう!
posted by koyama at 11:57 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年08月15日

オリンピックがあけて・・・

オリンピックがあけて、テレビを見てみると、こんなに見るものがないのかと驚いてしまう。とりあえず、芸人が5人以上出る番組はパスしたいです。

さて、みなさんはロンドンオリンピックでどの競技に熱狂されたでしょうか。サッカー、バレー、レスリング、ボクシング、フェンシング、アーチェリー、卓球。柔道以外の頑張りがすごかったですね。まあ、必ずしも他国よりも競技人口が多いわけでもないので、柔道選手は国技の呪縛から解放してあげるべきでしょう。世界選手権に勝てる選手がメダルすら取れないなんて、プレッシャーが無駄に大いにほかなりません。

ひるがえって自分を見ると、スタッフにプレッシャーをかけすぎてるのではないかと疑問になりました。立場も違うし、自分と同じようにはモーレツに仕事ができるわけがないので、40代は何があっても怒らないようにしようと思います。会社でも自宅でも。そうすれば、次のステージに進める気がします。みんなリラックスして頑張れ!
posted by koyama at 17:54 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年08月01日

8月になりました

驚いたことに今年に入って初めてブログの管理画面を見ています。

ゴーガのブログは、シーサーブログを利用させていただいているのですが、プロフィールの入力やら、いろんなことが増えていました。最近はTwitterやFacebookで発信欲がかなり発散しているのですが、ブログにまとめるべき情報もたくさん通り過ぎているので、もう一度発起して書いて行きたいと思います。

ちょっとGoogleカレンダーをさかのぼってみます。

1月 App Engineの開発案件が膨らんで忙しかったようです。

2月 ウガンダからインターンのマイケルさんが来ました。先月末で満了で、今週帰国されます。

3月 決算でいろいろバタバタしていたようです。言語処理学会に参加しました。

4月 サンフランシスコのWhare Conferenceに参加しました。

5月 アムステルダムのLocation Business Summitに参加しました。

6月 サンフランシスコのGoogle I/Oに参加しました。記事も書いています。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20120628_543321.html

7月 Google Earthとおみせフォトの代理店になりました。
http://www.google.co.jp/enterprise/partner.html
http://maps.google.co.jp/help/maps/businessphotos/get-started.html

ということで、忙しくやってきたのですが、それぞれ書き留めたいこともあったはずなのに、少しずつ忘却の彼方です。今後はしっかりとブログにまとめていきたいと思います。

posted by koyama at 10:53 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年12月17日

FIFAクラブワールドカップ決勝

日曜日のFIFAクラブワールドカップ決勝は楽しみですね。試合中選手のことが気になると思うので、リンクしておきます。
監督 ジョゼップ・グアルディオラ
1 ビクトール・バルデス
13 ホセ・マヌエル・ピント
25 オイエル・オラサバル
2 ダニエウ・アウヴェス
3 ジェラール・ピケ
5 カルレス・プジョル
19 マクスウェル
21 アドリアーノ・コレイア
22 エリック・アビダル
24 アンドレウ・フォンタス
4 セスク・ファブレガス
6 シャビ
8 アンドレス・イニエスタ
11 ティアゴ・アルカンタラ
14 ハビエル・マスチェラーノ
15 セイドゥ・ケイタ
16 セルヒオ・ブスケツ
18 ジョナタン・ドス・サントス
7 ダビド・ビジャ
9 アレクシス・サンチェス
10 リオネル・メッシ
17 ペドロ・ロドリゲス
27 イサーク・クエンカ

<サントスFC>
監督 ムリシ・ラマーリョ
1 ラファエウ
12 アラーニャ
22 ブラジミール
2 エドゥー・ドラセナ
3 レオ
4 ダニーロ
6 ドゥルバウ
13 ブルーノ・アギアル
14 ブルーノ・ロドリゴ
16 ビニシウス
21 パラー
5 アロウカ
7 エンリケ
8 エラーノ
10 ガンソ
15 A.カルヴァーリョ
17 フェリペ・アンデルソン
18 イブソン
9 ボルジェス
11 ネイマール
19 アラン・カルデッキ
20 レンテリーア
22 ジオゴ

それにしても、日産スタジアムでトヨタカップかぁ。
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2011年12月15日

しめじとなめこ

Android用の日本語IME「Simeji」が百度に数億円で売られたらしい。adamrockerさんと矢野りんさんのプライベートプロジェクトによるプロダクトが、まさに巨大プロダクトとして認められた証だ。こんなことが起こるAndroidという市場も、お二人も、買った百度もみんなすごいなぁ。

iPhoneアプリでもなめこ栽培キットが人気で、周りの人が結構やっているようだ。やっぱり、あたらしいサービスは繁殖性の高いキノコ系がいいのかもしれない。

・Simeji
https://market.android.com/details?id=com.adamrocker.android.input.simeji&hl=ja
・おさわり探偵なめこ栽培キット
http://beeworksgames.com/~osawaritantei/saibai/
posted by koyama at 13:22 | 東京 ☀ | Comment(12) | TrackBack(0) | 日記

2011年12月01日

最近試したAndroid搭載端末の感想(スマートフォン編)

ここ最近、メインの電話番号(名刺に書いてある、昔から使っているもの)のSIMカードをさしたAndroid搭載端末を頻繁に変えて試しているので、それらの感想をまとめてみます。ちなみに端末の主な調達元はヤフオクです。タブレット編は後日。

GALAXY S SC-02B
http://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product/sc02b/
韓国ドラマでほぼ全員が使っているGALAXY S。日本だとケータイの機種が一緒だとお互い驚くケースがあると思うが、韓国ドラマではドロドロした人間関係の全員が色違いで使っていたりする。初期の2.3ということで、わりとよかった印象。後から白モデルが出たが、それは買わなかった。Nintendo 3DSの失敗を見るに、そろそろカラー後出しの二期作ビジネスは、消費者に見捨てられたと考えたほうがよいだろう。ただ、画面がつきっぱなしで電池がすぐ切れていたので、このころはろくに電話に出られなかった。

GALAXY Tab SC-01C
http://www.nttdocomo.co.jp/product/tablet/sc01c/
今から考えるとかなり小さいタブレット。解像度もさほど高くない。でも、Android 3系を使ってから思うのは、片手で持てて、電話ができるのは非常によいかも。突然かかってきた電話に出るのがちょっと大変だけど、かなり使いやすかった。韓国ドラマでも誰か1人は使っていた。 発売時はv2.2だったが、v2.3のほうが安定するので、持っている方はアップデートするのがよいと思う。

AQUOS PHONE SH-12C
http://www.nttdocomo.co.jp/product/next/sh12c/
テスト用に購入したものの、使わず。以前LYNX 3D SH-03Cはしばらく使っていたが、3Dは内蔵コンテンツを見たら、その後使うことはなくなった。このモデルなら撮影もできるので、誰か面白いコンテンツプロバイダーが出てきたら、シリーズ全体に好影響を及ぼしそうな気はする。本来ならメーカーが仕掛けるべき。

XPERIA arc SO-01C
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/smart_phone/so01c/
薄くて無駄な機能がなく、画面も大きく、非常に完成度が高いモデル。発売時期により国内品はSIMロックではあるのは残念だけど、ある1点を除いてとても使いやすかった。ある1点とは、ボタンがアーチ型になっていることで、Androidで使いまくる戻るボタンを左側に配置してあること。当初左にあることも違和感があったが、とにかくGmailアプリでアーカイブボタンに触ってしまうので、重要なメールがどこかに消えてしまう確率が極めて高く、長く使うことができなかった。あと、ラインナップにホワイトモデルがないのも残念だった。

N-04C MEDIAS
http://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product/n04c/
こちらもテスト用に購入。ホワイトモデルがない、デザインが微妙で、個人用には使わず。ユーザーは結構多いようで、趣味の問題かも。使っている方々は、皆パフォーマンスがよいと言っていた気がします。

Xperia Active
http://www.sonyericsson.com/cws/products/mobilephones/overview/xperia-active
国内未発売モデル。以前のX10 miniを防水型にして分厚くしたもの。もう少し早く出ていれば、海にもっていきたかった。まあ、冬に海に行かない人には、要らないということなのかもしれない。日本語入力はないが、日本語表示は可能なので、例えば波を待っている間にメールを読むというシーンがあれば、便利かも。メールって、特に重いのが来ていないのがわかるだけでも安心する場合がありますから。

XPERIA ray SO-03C
http://www.sonyericsson.com/cws/products/mobilephones/overview/xperia-active
待ちに待った国内発売のコンパクトXperia。ホワイトモデルあり。かなり気持ちを込めて入手したものの、キーボードの入力がかなり厳しい。これは画面が小さいからというよりは、Androidの入力位置検知やキーボートレイアウトのまずさが原因のような気もする。つまり、iPhone miniは間違いなく市場があると思う。ボタンがアーチになっていないので、Gmail閲覧には問題がなかった。1つだけ問題があって、パフォーマンスはacroやarcと変わらないと思うのだが、筐体の小ささに起因して電池が持たない。

Galaxy SII SC-02C
http://www.nttdocomo.co.jp/product/next/sc02c/
タッチの反応がよく、動きもキビキビしているなど、パフォーマンスがいいです。画面も大きいので、huluや動画コンテンツの視聴には向いていると思います。一方、この画面の大きさだと、操作系としては大きすぎて使いづらいと感じる人も出てくるように思います。なぜかGmailアプリの一覧がうまく更新されない(他のユーザーにも確認)不具合があるようで、Gmail目的の自分としては残念な端末となりました。

ここまでいろいろと使ってきたところで、iPhoneにGmailアプリが出ました。Androidの最大の利点はGmailなどのGoogleサービスにアクセスしやすいことだったのですが、iPhone用Gmailアプリのできが相当に良いので、正直2台持ちする意味はこの時点でなくなったように思います。あとは、Androidアプリの動作確認専用となりそうな予感です。

Xperia PLAY SO-01D
http://www.sonyericsson.co.jp/product/docomo/so-01d/
今はこれを使っています。みんゴル2ができるのがうれしいです。ソニーはソニーエリクソンを買い取り、PlayStation Suiteなどの環境に力を入れていくようですが、PS1互換で展開しなければならないのは厳しい気がします。使い勝手は、Xperia Arc同様に、戻るボタンでGmailアプリのアーカイブボタンを押してしまう点以外は、それなりによいと思います。少し厚いのもありますね。

今後ですが、PlayStation Vitaを予約したので、しばらく使ってみると思います。ただし、PlayStation SuiteのDeveloper Programに落選したら、やめるかも。最近は駅貼りポスターでみた、MEDIASの新しいバージョンが少しデザインが見直されているようで気になっています。
posted by koyama at 12:43 | 東京 ☁ | Comment(7) | TrackBack(0) | 日記

2011年11月19日

Wikipediaに寄付することにした

最近またWikipediaにジミーウェールズ氏が出てくるようになった。日本ではともかく、とくに米国では知られた顔なのだろう。これを見ると、Wikipediaの財務状況が悪化したのかと心配になる。広告も入れず、企業にも属さず取り組んでいる姿勢は少し面倒にも見えるけれど、ソフトウェアとは違って知の情報そのものなので、この姿勢は大切なんだろう。

以前Wikimaniaというイベントで一度ウェールズ氏にお会いしたことがあるが、写真どおり情熱的な人だと感じた。2012年はワシントンDCであるようで、また行ってみたい気もする。Wikipediaについては、これほど人生の時間をかけて閲覧したサイトはないと思うし、今後もその傾向はますます顕著になるだろう。過去には、マネー辞典 m-Wordsが上位表示しなくなって寂しい思いもしたこともあるけれど、私の検索生活には欠かせない存在であることは間違いない。

ということで、今回は寄付を初めて見ることにした。大きい数字ではない。月10ドルずつ。登録する画面や端末によって出てくる通貨や金額がまちまちのようだ。Wikipediaには、少なくともNHKオンデマンドやhuluよりは楽しませてもらっているので、この金額は当然だろう。むしろ安すぎる。まずは自分もはじめてみて、周りの人にも伝えて、この素晴らしい情報サイトが今後も続いて行くなら、世界は捨てたものじゃない。




毎月寄付をする

posted by koyama at 12:27 | 東京 ☔ | Comment(10) | TrackBack(0) | 日記

2011年11月09日

Chromebookを使ってみて

2か月前に2台のChromebookが届いてから、ときどき何となく使ってきた。それにしても、349ドル(約27000円)から買えるというのは、すごい価格だ。Chromeの拡張機能を入れて、何かの専用コンピュータの体で売ったら、結構人気を得られるのではないかと思った。

なにしろ、日本では価格だけ話題になって、ほとんどイーモバイルの販促商品として売れて、ユーザーの満足度を得られなかったネットブックと同等のスペックなのに、OSが変わるだけでここまで使えるものになったのかと感激した。Gmailを使って、HuluやNHKオンデマンドを見るには十分。バッテリーもかなり持つので、寝室にひとつおいておくと気軽に使える。大きい家に住んでるなら、部屋ごとに置いてもよいかも。Gmailアカウントでログイン管理できるし、Chrome設定は同期されるので、ID管理、シンクライアントなど、長年の課題が解決されるかのようだ。

ちなみに、AcerもSamsungも、使い勝手はほぼ同じだった。液晶はまあまあで、トラックパッドは感度がいまいちながらもマルチタッチ。いずれもネットが切れやすいように感じたものの、ルータの設定にも自信が無いので原因は不明。Cloud Printもかなり使いやすくなってきたので、プリンタ活用もほぼ問題ないと言える。

こういう廉価版コンピュータを作るときに、ブラウザっぽい何かではなくて、Chromeであることは可能性を感じる。PCやMacで使っているChromeと設定などの同期が図られるのはとてもよい。外部でSkypeを使ってる人には代替が難しいけど、100%ウェブで動きつつある人にはオススメの一品。価格的にはiPadより一段低く、コンピュータとしては使いやすい。もちろん、キーボードがついているというのが一番大きいのだろう。

10万円あればMacBookを買えばいいけど、3万円でこのレベルに手が届くなら"買い"でしょう。
posted by koyama at 16:53 | 東京 ☀ | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記